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薬用化粧品(医薬部外品)とは?化粧品との違いから選び方までわかりやすく解説

スキンケアアイテムを選ぶとき、 “薬用化粧品” や “医薬部外品” という文字を見かけたことはありませんか?


言葉だけを聞くと、何となく「普通の化粧品より良さそう」というイメージをもちますが、実際に何が違うのかまではよくわからないという方も多いのではないでしょうか。


そこで今回は、意外と知らない薬用化粧品(医薬部外品)について解説。化粧品との違いから、薬用化粧品を使用するメリットまでをご紹介するので、ぜひ化粧品選びの参考にしてくださいね。




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この記事を書いた人
LISA

この記事を書いた人:LISA

<プロフィール>
2011年よりライター活動開始。コスメコンシェルジュ資格取得後、美容ライターとしても活動を開始する。
スキンケアを中心に数多くの美容コラムを執筆。一人ひとりの肌質や生活スタイルを想定したうえで、適切なケア方法を導き出すコラムを得意とする。
プライベートでは、デパコスからプチプラコスメ、ドクターズコスメ、海外コスメなど、ジャンルを問わずに気になったアイテムはすぐに試すスキンケアオタク。
不規則な食生活が続きがちで、健康維持はもっぱらサプリメントに頼りがち。

<所有資格>
・日本化粧品検定1級
・コスメコンシェルジュ

薬用化粧品(医薬部外品)とは?

まずは少しだけ専門的な話になりますが、私たちが普段使用している化粧品や医薬品には、安全性を守るルールがあります。


それが “医薬品医療機器等法(薬機法)”です。


名前だけを聞くと難しく感じますが、簡単にいうと、


・製造や販売において必要な許可や登録がされているか

・誇大広告で消費者を惑わせていないか

・許可されていない成分が使われていないか


ということを確認するための法律です。この薬機法のルールが定められていることにより、私たちは安心して商品を選ぶことができるのです。



そしてこの薬機法のなかで、スキンケアに関係してくるのが、


◆化粧品

◆薬用化粧品(医薬部外品)


の2つです。


この2つのなかでも、薬用化粧品と呼ばれる商品は、薬機法では医薬部外品に分類されます。薬用化粧品をはじめとした医薬部外品には、厚生労働省が承認した有効成分が一定濃度で配合されています。


配合される有効成分は、主に防止や予防を目的とした成分が中心になるため、「肌荒れを防ぐ」「ニキビを防ぐ」「美白*ケアを行う」など、特定の肌悩み対策ができる設計がされています。


毎日のスキンケアをしながら、気になる肌悩みの予防も意識できる。それが医薬部外品でもある、薬用化粧品の魅力です。


化粧品とは何が違うの?

化粧品と薬用化粧品は、どちらも化粧品ではありますが、少しだけ役割や働きが異なってきます。



◆化粧品

化粧品は、肌を清潔に保ち、うるおいを与え、健やかな状態を保つためのものです。乾燥を防いだり、肌を整えたりと、毎日のベーシックケアを支える存在と言えます。


◆薬用化粧品

薬用化粧品は、化粧品のベーシックケアに加えて、特定の肌悩みを予防するための有効成分が配合されています。そのため、肌を健やかに保ちながら、シミ予防や肌荒れ対策などのケアも同時に行うことができます。



専門的な用語を聞くと難しく感じますが、化粧品と薬用化粧品の違いは、簡単にいえば、厚生労働省に認定された有効成分が規定量配合されているかどうかという点です。


・化粧品=肌を整えるもの

・薬用化粧品=肌を整えながら悩み予防もできるもの


と捉えるとわかりやすいかもしれません。


通常の化粧品は、健やかな肌を保つケアを行うアイテムであり、薬用化粧品は、化粧品としての役割にくわえ、特定の肌悩みを防止するサポートを行ってくれるアイテムであるため、肌悩みがはっきりしてきたときほど、薬用化粧品という選択肢が心強い存在になります。


薬用化粧品(医薬部外品)の選び方

薬用化粧品の魅力はわかったものの、いざ商品を選ぶとなると、見分け方に悩むかもしれません。そんな時に参考にしたいポイントを2つご紹介します。



パッケージをチェックする

ただ商品を見ただけでは、化粧品と薬用化粧品の違いはわかりづらいかと思います。そんな時はパッケージを見るようにしましょう。


医薬部外品に認定された薬用化粧品には、容器や外箱に “医薬部外品” の文字が必ず記載されています。気になる商品があったら、まずこの表示を確認してみてくださいね。



成分表の「有効成分」を確認する

化粧品には、容器や外箱に必ず成分表が記載されています。化粧品の場合は、配合されている成分一覧のみが記載されていますが、薬用化粧品には成分表とは別に有効成分(どの成分が何にアプローチするのか)がわかりやすく記載されています。


その有効成分から、自分の肌悩みをケアしてくれる商品かを見極めるのもポイントのひとつです。


この夏は薬用化粧品(医薬部外品)の「タイムレスワン」がおすすめ

itscocoで現在、唯一、薬用化粧品として取り扱っている「タイムレスワン」は、シミ予防としてか欠かせない美白*有効成分と、肌荒れを防ぐ抗炎症成分の2つの有効成分を配合した薬用化粧品です。


そんな「タイムレスワン」の魅力は、美白*有効成分と抗炎症成分の2つをバランスよく取り入れていること。紫外線が強くなる夏は、シミ予防だけでなく、肌荒れケアも同時に意識したい季節です。


「タイムレスワン」は紫外線やエアコンによる肌のゆらぎを防ぎながら、シミやくすみ対策も行えるという、まさに今の季節にぴったりのシリーズなのです。



<ブライトニング セラムローション>

「ブライトニング セラムローション」は、朝と夜のスキンケアに取り入れやすい薬用ローションです。


医薬部外品の有効成分として、美白*有効成分「トラネキサム酸」と抗炎症成分「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合。紫外線を浴びて、肌が不安定になりがちな夏の季節に嬉しい成分が、朝と夜の2回、肌をやさしくケアしてくれます。


乾燥小じわを目立たなくする効能評価試験もクリアしているので、エアコン等で肌がカサつきがちな時にも頼りになる化粧水です。



また、しっとりとしながらもベタつきが気にならないテクスチャーが、角質層全体をうるおいで満たし、乾燥くすみの気にならない肌へと導いてくれます。


さらに「ブライトニング セラムローション」はイオントリートメント対応処方なので、イオン美顔器にも使用が可能です。通常のスキンケアはもちろん、普段から美顔器を使う習慣がある人にもおすすめの化粧水になっています。




\美容医療発想の美白*化粧水/

詳しくはこちら



<ブライトニング トーンアップUV>

美白*有効成分「トラネキサム酸」と抗炎症成分「グリチルレチン酸ステアリル」を配合した「ブライトニング トーンアップUV」は、「ブライトニング セラムローション」と同じく、シミ対策を行いながら、紫外線やエアコンによる肌荒れを防止ししてくれる日焼け止めです。


なにより夏には欠かせない日焼け止めですが、「ブライトニング トーンアップUV」は、まるで乳液のように軽い仕上がりが特徴。日焼け止め特有のきしみもないので、メイク前の肌にも使いやすく、日中もうるおいや密着感が続きます。



また、テクスチャーには、メイクアップ効果により自然なトーンアップを叶えるシェルピンクカラーを採用。ファンデーションの厚塗りに頼ることなく、気になるくすみを自然にカバーしてくれます。


パッチテスト済み、ノンコメドジェニックテスト済みなので、日頃から肌荒れが気になる人でも比較的使いやすい処方なのも嬉しいポイントです。




\未来の透明感を見据えた日焼け止め美白*乳液/

詳しくはこちら


薬用化粧品(医薬部外品)を上手に取り入れよう

通常の化粧品でも、肌を健やかに保つお手入れは十分可能です。ただ、年齢とともに様々な肌悩みが増えた時は、あえて薬用化粧品を取り入れるという選択もひとつの方法です。


薬用化粧品は、肌のうるおいを守りながらも、特定の肌悩みにやさしく寄り添ってくれます。


特に夏は紫外線をはじめとしたダメージを受けやすい時期だからこそ、この夏は薬用化粧品を手に取り、紫外線に負けにくい肌づくりを意識してみませんか?


*メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ


【参考文献】

・日本化粧品検定1級対策テキスト(主婦の友社)

・医者が教える人生が変わる美容大事典(KADOKAWA)


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