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【乾燥のピークを乗り切る】家でできるいろんな加湿方法を試してみた!

1月、2月は乾燥のピーク。空気の乾燥は、喉や肌の不調だけでなく、風邪やインフルエンザなどのウイルスへの感染リスクも高めてしまいます。そこで効果的なのが加湿対策!


今回は、お家でできる手軽な加湿方法を徹底的にリサーチ。どんな方法があって、どんなシーンにおすすめなのか、効果を感じた順にランキング形式で紹介していきます!




writer_miyazato

この記事を書いた人
ホームヘルスケアプランナー Mugi

<プロフィール>
ライフスタイル、美容、ミラブル製品などのコラムを執筆する30代女性。最近では、夫の健康診断結果がきっかけで「ホームヘルスケアプランナー」の資格を取得。自分と家族の健康維持に努めながら、無理なくできる健康管理についても執筆していきたいです。

プライベートでは、レシピ動画で新しい料理に挑戦したり、自転車で美味しいお店を巡ったりすることにハマっています!

加湿がもたらす良い効果とは?

肌の乾燥を防げる

湿度を上げることで肌のバリア機能を守り、ニキビ、肌荒れ、小ジワやかさつき、粉吹きなどのトラブルを防げます。肌が潤うとキメが整うため、翌朝の化粧ノリも良くなるでしょう。



髪のパサつきや静電気を抑える

湿度が低いと髪の水分が奪われ、キューティクルが傷みやすくなります。適度な加湿は髪のツヤを保ち、広がりや不快な静電気を軽減してくれる効果があります。



喉や鼻の粘膜が守られる

喉や鼻の粘膜には、ウイルスや細菌を排出する「繊毛」という組織がありますが、空気が乾燥すると動きが悪くなります。加湿することでこの繊毛の正常な働きを助け、免疫システムの強化につながるのです。



ウイルスの活性化を抑える

多くのウイルスは低温、低湿度を好みます。加湿により湿度が40%以上になると、空気中の飛沫が水分を含んで重くなり床に落下しやすくなるため、空気中のウイルスの密度を下げることができます。



体感温度が上がる

同じ室温でも、湿度が高い方が体感温度は高く感じられます。空間を加湿すると効率よく身体を温めることができ、冷え対策にもつながります。


おすすめの加湿方法ランキング

ここからは、お家でできる手軽な加湿方法をご紹介していきます。約2畳の空間でさまざまな方法を試し「加湿効果を感じられた順(※)」に挙げていきます!

(※) 感じ方には個人差があるので、参考程度にご覧ください。



第1位:入浴後バスルームのドアを開けておく

一気に全体の湿度を上げることができる方法です。数分で十分です。空気のしっとり感が段違いで、体感温度もかなり上がりました。しかし、やりすぎると湯気でカビが発生することもあり、加減が難しいので注意が必要です。


★やるならこうしてみて

ドアは全開にするのではなく、少し開けるくらいで十分です(湯気が一部の天井に集中して濡れるのが心配な方は、全開にして湯気を分散させたほうがいいかも)。洗面所を締めきってやると湿度が溜まりすぎるので、なるべく窓や部屋のドアを開放して、湿気が広い範囲にいくようにするとよいでしょう。床や壁が結露したらすぐに拭き取りましょう。入浴のあと、数分間だけ素早くおこなうのがおすすめです。



第2位:加湿器

加湿器のメリットは、部屋の広さや目的などに合わせて選べることです。部屋全体を加湿したいのか、卓上で顔まわりの乾燥を防ぎたいのかなどによって、おすすめの機種が異なります。


・スチーム式…お湯を沸かして蒸気を出す。加湿パワーが強く、冬場の室温を上げたいときにも効果的。

・気化式…水を含んだフィルターにファンで風を送り、水分を蒸発させる。加湿スピードは穏やかで寝室などにおすすめ。

・超音波式…超音波の振動で水を細かい霧状にして放出する。卓上使いや狭い空間におすすめ。

・ハイブリッド式…気化式にヒーターを組み合わせたもの。リビングなどを効率よく加湿したいときにおすすめ。


今回は自宅にある超音波式加湿器で試してみました。加湿パワーはそれほど高くありませんが、空間全体が適度に潤う感じです。アロマも入れると良い香りで癒し効果もありました。


★おすすめの使い方

加湿器は稼働しているあいだずっと、ちょうど良い湿度に保ってくれるのがメリットです。特に冬場は、スチーム式やハイブリッド式が効率良く体感温度も上げられるでしょう。リビング、寝室、子ども部屋など広さに合わせて、各部屋に設置するとよいでしょう。



第3位:沸かしたお湯を近くに置く

水蒸気を利用して空間を加湿する方法です。冬場に鍋料理をしたときなどに、部屋全体が温かく感じるのも同じ原理ですね。気持ちしっとり、温かく感じましたが、湯気は上にいきがちで加湿できる範囲も狭く、お湯もすぐ冷めてしまうので、効果を感じる時間も短かったです。


★おすすめシーン

デスクワークをするときなど、自分のいるスペースだけを加湿したいとき、コップに入れたお湯を近くに置いておくだけでも多少の効果は感じられるでしょう。



第4位:濡れタオルをかける

タオルを絞ってかけるだけの、もっとも手軽な方法です。洗濯物の部屋干しでも同様の効果があります。加湿器のように音や電気代が気にならないのがいいですよね。今回は2~3枚掛けてみましたが、正直な体感でいうと「ないよりは潤っているのかな…?」程度でした。


★おすすめシーン

ゆっくりじんわり加湿したいときにおすすめです。夜寝る前に枕元に掛けておき、朝には蒸発して乾いているイメージです。音も光も出ないので寝室におすすめ! 加湿器などと併用してもよいでしょう。



第5位:観葉植物を置く

植物は根から吸い上げた水を葉から蒸散させるため、天然の加湿器になるそうです。湿度の変化を体感することはできませんでしたが、ないよりはある方が良さそうです!



【番外編】ルームミストや床の水拭き

ルームミストは空気中に吹きかけるより、カーテンなど布にかけるほうが効果的だそうです。アロマを混ぜると、香りでリフレッシュしたいときにも良さそうですね!


さらにフローリングを水拭きすると床一面の水分がゆっくり蒸発し、部屋全体をムラなく加湿できるのだとか。掃除にもなって一石二鳥なので、ぜひ試してみてくださいね!


部屋を加湿するときの注意点

加湿のしすぎには要注意です! 湿度が60%以上になると窓の結露やカビの原因になります。湿度が一か所に溜まりすぎないように時々換気しましょう。また、加湿器、コップやルームスプレーなどを使う場合は、雑菌の繁殖を防ぐため毎日新しい水に替えて清潔に保ちましょう。


冬の美容と健康は加湿から

美容にも感染症予防にも良い効果をもたらしてくれる加湿。過酷な乾燥ピークを乗り切れるよう、ぜひ手軽な方法から試してみてくださいね!


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